北の快適工房

北の快適工房 『快適のタネ』

北の快適工房・健康管理士からの目からうろこの健康ネタが盛りだくさん。 快適な暮らしのための健康コラム。

突然ですが、人の身体に関するクイズです!

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【問題】
1日に唾液はどのくらい出るでしょうか?
A.500ml
B.1000ml
C.1500ml
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正解は・・・




続きを読む

「師走」が近づくにつれ、お仕事が忙しくなる方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

また、お仕事以外でも、クリスマス年越しなど
イベントに向けた準備は年々早まる傾向にあるので、
そろそろ年始年末を意識して行動し始めている方もいらっしゃると思います。

そのように忙しくなってくると、
ふとした時に頭をよぎるのが先に待ち受けることへの「不安」です。

「仕事が無事に終わらなかったらどうしよう」
「来年の受験に合格できるかな…」


などなど、取り越し苦労をしても仕方ないと頭でわかってはいながらも、
心の中にモヤモヤと溜まっている不安はなかなか拭い去れないものです。

でも、楽しみなことも多い年末なのですから、
不安を捨てて、ワクワクした気持ちで迎えたいですよね(・∀・)!

今回はそんな不安を解消するための
方法をご紹介しましょう!


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紙に書き出して不安を掻き出す!?
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「書き出して掻き出す」

ただのダジャレのようですが、そんなことはないんです。

「どうしよう、どうしよう」
と心の中にわだかまっている不安な気持ちは、
一度外に出してあげることでとても軽くなってきます。

実際に、こんな実験結果があります。

進学がかかった試験を受ける学生を対象として、
試験開始10分前に「試験に関して不安なこと」を書き出してもらいました。

大切な試験前なので、そんなことをしているよりも
少しでも多く最後の詰め込みをしたいはずです。
それでも、不安を書き出してからテストに臨んだ学生は
事前テストに比べて10%も点数が向上したのです。

一方、比較対象として、一部の学生には
「試験とは関係のないこと」を書き出してもらったところ、
そちらの学生には点数の向上が見られませんでした

心に抱えている不安を紙に“書き出す”ことで掻き出す”ことができ、
本来の力を発揮できたのです。


自分の心の中というのは、実は自分ではよくわからないものです。

なんとなく不安に感じていることでも
紙に書き出して眺めてみることで、

「何に対して不安に思っているのか」
「何が原因で不安が生じているのか」


ということがハッキリとわかってきます。

また、悩み事を人に相談している内に
「あ、こうすればいいんだ」
と、自分で解決してしまったことはないでしょうか?


書くことは話すことと同様に
脳を活性化させ、情報を整理させるので、
書いている内に解決策が浮かんでくることもあるはずです。


人の身体は密接に関係しています。
心に不安を抱えていると、
お腹が痛くなったり、眠れなくなってしまったりと、
身体にも悪い影響が出てきます。

書き出すことで不安を掻き出して、
快適な日々をお過ごしください(´▽`*)/

皆様は何かを考える時、 どんなポーズをとりますか?

考えるポーズといえば、 ロダンの「考える人」が有名ですね。
実際に、あのようにアゴに手を当てて 考え事をする人も少なくはないはずです。

その他にも、腕組みをしたり、 頭の後ろで両手を組んだりと、
人それぞれ、様々なクセがあると思います。

実は、このような「考えるポーズ」には、 頭を働かせ、
アイディアを出すためのメカニズムが隠されているんです!

知らず知らずのうちにやっている、
考えるポーズのひらめきパワーについてご説明しましょう♪


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アゴに手を当てると脳が働く!?
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まずは、「考える人」のような、
アゴに手を当てるポーズについて説明しますね。

アゴに手を当てるのは、首の筋肉が疲れている証拠です。

以前の快適のタネでもご紹介したように、
ボウリングの玉と同じくらいの重さがある頭を支えている首の筋肉は、
実はとても疲れやすいのです。

首の筋肉が疲れて固まってくると、どんどん血流が悪くなってきます。
首は頭と体をつなげている箇所なので、その血流が悪くなると、
脳が酸欠状態となり、頭が働かなくなってきます。

それを解消するために、アゴに手を当てることで頭の重さを受け止め、
首の筋肉を休めているのです。

普段、何気なくアゴに手を当てている方は、
手を当てたままアゴの位置向きを微調整して、
首が最も楽になるようにしてみてください。

休まった首の筋肉に血が通い、
じわーっと温まってくることがわかるはずです。
そうすると、脳に酸素が行き届き、 頭が冴えてきます。


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腕組みをするとリラックスできる!?
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次に、腕組みをするポーズについてです。

人は考え事をしていると、自ずと前かがみになって呼吸が浅くなり、
胸の筋肉や骨が緊張してきます。

過度な緊張状態や呼吸が浅い状態が続くと、
やはり頭が働かなくなってきます。

腕組みをすることで、この胸の緊張がほぐれ、
リラックスをすることができるのです。

そして、腕組みをする時には、
「ふーっ」と大きく息を吐く人が多いはずです。

一度大きく息を吐くことによって、
その後に大きく息を吸い込むことができるので、
呼吸が浅い状態も解消されます。


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頭の後ろで手を組むとアイディアが湧き出る!?
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最後に、頭の後ろで両手を組むポーズについて説明しましょう。

実はこのポーズ、 アゴに手を当てることと腕を組むことの
「いいとこ取り」となっています。

まず、両手に頭の重みを預けることで、
首の筋肉が休まり、血流が良くなります。
そして、両肘を大きく開くことで、 胸の緊張がほぐれるのです。

また、頭の後ろで手を組む時には自然と顔が上に向くと思います。
この時、視線も上に向けるようにしましょう。

人間の脳は姿勢に大きく影響されるので、
上向きでいるとポジティブになり、
下向きでいるとネガティブになってしまうのです。

考え事をしていると、
つい下を向いて 「うーん」と唸ってしまいがちですが、
上を向いてみることで、考えの「視点」も変わってくるはずですよ。

何気なくポーズをとっているよりも、
「よし、この考えるポーズをとっているから、
頭がどんどん働いてくるはずだ!」

と、メカニズムをわかっている方が、
実際にアイディアもひらめきやすくなります。

自分に合った「考えるポーズ」で 頭をしっかりと働かせて、
快適な日々をお過ごしださい(´▽`*)/

11月になると、北海道では涼しい日が続きます。
(北海道では大体気温が15℃くらいなので
「涼しい」というより「寒い」ですが・・・)

気温が低い日が続くと、 どうしても身体に力が入ってしまい、
いろいろな箇所の「こり」が 気になってきます。

夏に比べて、冬になると
身体が重くなってくる、 身体の痛みを感じやすい
という方も多いのではないでしょうか。

今回は、気づかないうちに
「こり」が溜まりやすい
に注目してみます。


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とても健気な首の筋肉
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首の筋肉は起きている間はほとんどずっと頭を支えています。

個人差はありますが、 頭は約6キロもの重さがあります。

6キロというと、13ポンドの ボウリングの玉と
同じ程度の重さです。

起きている間、ずっとボウリングの玉を持ち続けてくださいと言われたら、
どんなに力自慢の人でも途中で持っていられなくなってしまうはずです。

それでは首は、どうしてそんなに重い頭を支え続けられるのでしょうか。

まず、一つの理由として
首の筋肉は「沈黙する筋肉」と呼ばれるほど
疲労を感じづらい筋肉であることが挙げられます。

そのため、一日中頭を支え続けられるのですが、
疲労を感じづらいだけで、疲労を蓄積しないというわけではありません。

実は、腕の筋肉と比べると首の筋肉は
伸び縮みすることが少なく、酸素や血流が行き届きづらいのです。

疲れを感じづらいのに、 実は疲れが溜まりやすい・・・
そんな我慢強くも繊細な首の筋肉なので、
重症になるまで異常に気づかないことが多いのです。
早め早めのケアを心がけましょう!


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首は「まっすぐ」ではいけない!
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首が頭を支え続けられる もう一つの理由として、
首の骨が後ろに反った状態であるために頭の重さを分散できる
ということがあります。

しかし、最近はこの骨の反りが無くなってしまい、
非常に大きな負担が 筋肉にかかってしまう人が増えています。

「ストレートネック」
という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

パソコンやスマートフォン、携帯電話を見ることで
うつむいた状態が長く続くと、本来は後ろに反っている首の骨が
まっすぐになってしまいます。

そうすると、頭の重みを分散できなくなってしまうのです。

1日の中で3時間以上、
うつむいた状態が続く方は要注意
です!

そのような時には、
「15分ルール」で ストレートネックを防ぎましょう!


●15分ルールとは●

「15分に1回、首を後ろに反らせる」 という簡単なルールです。
この時、ただ首を反らせるだけでも良いのですが、
椅子の背もたれなどに頭をつけて、頭の重みがふっと軽くなる状態を
30秒程度続けるようにするとより効果的です。

首の筋肉の負担が少なくなることで 頭への血流も良くなるので、
頭も冴えてきますよ♪


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「1分シャワー」で首を温める!
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また、首の筋肉をゆるめて疲れをほぐすことも大切です。

普段、伸び縮みをしづらい 首の筋肉をほぐすためには、
しっかりと温めてあげましょう。

涼しくなるとストールやマフラーを巻く機会が
多くなってくるとは思いますが、それでも室内などでは首は
露出していることが多く、 また、お風呂に入っても首まで浸かることは
少ないのではないでしょうか。

そのため、実は首は他の部分よりも
しっかりと温まることが少ない
のです。

お風呂に入った時には、 少し熱めのシャワーを1分間
首の後ろに当て続けるようにしましょう。

温まった首の筋肉がじわーっとほぐれていくことがわかるはずです。

また、首にはたくさんの血管が通っているので、
首を温めると全身がポカポカしてきます。

これから寒さが厳しくなってきた時には、意識して首を温めるようにすると、
お風呂に入った後もポカポカ感が 持続しやすくなりますよ。

こうしてメールマガジンを読んでいただいている間にも、
首の筋肉は、じっと健気に頭を支え続けてくれています。

首が本当に限界を迎えて悲鳴をあげてしまう前に、
早めのケアで快適な日々をお過ごしください(´▽`*)/

思わずぶつけてしまい、とても痛い思いをしてしまうところ
ってありますよね?

例えば、足の小指や向こうずねなど、痛いところに限って、
思わぬところにぶつかり、痛みにのたうち回ったという経験が
誰しもあるのではないでしょうか。

普段は我慢強い人でも、
この痛みにはなかなか耐えられないのではないでしょうか。

実はこの時、2種類の痛みがあることには気づいているでしょうか?

そこまで冷静に考えられないかもしれませんが・・・

ぶつけた瞬間の、焼けるような鋭い痛みと、
その後も続く、じんじんとする鈍い痛みの2種類が、
身体を痛めた時などには発生します。

よく思い出すと、そのような気もしてくるように感じますでしょうか?

これは、それぞれの痛みが異なる神経を走るためで、
それらの速度には10倍もの差があると言われています。

最初の鋭い痛みを止めることは難しいのですが、
後に続く鈍い痛みは、和らげることができます

そのために重要なのは、「手を当てる」ことです!


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「手を当てる」だけで痛みが和らぐ!?
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怪我の処置などをすることを「手当て」といいますが、
読んで字のごとく、手を当てることこそが、
痛みを和らげるためには大切なんです。

先ほど説明をしたように、
じんじんとする鈍い痛みは比較的ゆっくりと伝達されます。

この時、情報を受け取る神経細胞があるのですが、
手を当てることによる摩擦や圧迫の情報が先に伝わっていると、
神経細胞はそちらの処理で手一杯になってしまいます。

そうして、痛みの情報を受け取りづらくなり、痛みが和らぐのです。

子供が転んだ時などに、お父さん・お母さんが
「痛いの痛いの飛んでけー」と言って
ぶつけたところをさすってあげることは、気休めではなく、
本当に効果のある痛み予防なのです。

無意識にやっていることも多いとは思いますが、
「手当て」は意味があることなので、どんどん活用してくださいね(^O^)/


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大声で泣くと痛みが消える!?
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痛い時の反応として、手を当てる以外にイメージするものと言えば、
「大声で泣く」ということではないでしょうか。

大人になってからは泣くことは 少なくなったかもしれませんが、
痛みを感じた時、思わず大声を上げてしまうことはあるはずです。

この大声で泣く、大声を出すということにも、
ちゃんと意味があるんです!

まず、大きな声を出すことで、 脳の意識がその音に集中します。
それだけで、痛みがぐんと和らぐのです。

さらに、お腹の底から声を出した後は、
緊張していた筋肉がふっと緩みます。
この時に、痛みも一緒に楽になるのです。

痛い時に大声が出てしまうのは合理的な身体の反応なので、
恥ずかしがらずに思いっきり叫んで 痛みを和らげてくださいね。

なお、余談にはなるのですが、
痛みを感じた時に出る声は
世界中のほとんどの国で「ア」から始まる
ようです。

日本語では「あいたっ」「あいてっ」と言いますし、
英語では「アウチッ」と言いますね。

ちなみにフランス語では「アイー」、
中国語では「アトン」と言うようですよ。
※中国の日常会話では「アトン」の他に 「アテン」と言うこともあるらしいです。

さて、普段皆様が何気なくやっている
「手を当てること」や「大声を出すこと」が 身体のメカニズムとして
正しい反応であることが おわかりいただけたかと思います。

当たり前のこととしてやっていても、身体に良いということがわかると、
さらに効果が増すはずです!

どこかを痛めた時には、「手当て」の力で
快適な日々をお過ごしください(´▽`*)/

突然ですが、腕の付け根はどこだと思いますか?

「肩」だと考えている人が 多いのではないでしょうか。

もちろん、肩であることに間違いはないのですが、
「肩」と言っても、肩関節(鎖骨の先のあたり)の ことではありません。

実は、もう少し背中側にある肩甲骨が腕の付け根なんです。

腕をおろした状態から、スッと前方に腕を伸ばしてみてください。
その段階では、腕はまだ完全に 伸びきっていないはずです。

伸ばそうと思うと、まだ少し伸びますよね?

実はこの伸び代が、肩甲骨が動いている分なのです。

普段何気なく腕を動かしているだけでは肩甲骨の動きを活用しておらず、
腕を最大限に使えていないことがわかりますよね。

肩甲骨が腕の付け根であるというのは、このように肩甲骨が動く分だけ、
本当に腕が動く範囲は広い
ということなのです。

肩甲骨の動きを活用できているかそうでないかで、
身体の働きは大きく変わってきます。

「周りの人と同じように動いているのに疲れやすい・・・」
「どうしても身体の脂肪が落ちてくれない・・・」

そんなあなたは、 ぜひ肩甲骨の動きを活用してみてください!

普段なかなか意識をすることが少ない肩甲骨を意識的に動かすと、
生活がまるっきり変わるかもしれません!


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肩甲骨を動かすと力持ちになる!?
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人の身体は、手足の先よりも体幹部の方が筋肉がついています。

そのため、手足だけで動作をするよりも
身体を使った方がパワーは大きくなります。

ゴルフで有名な石川遼選手は、
非常に肩甲骨が柔らかいと言われています。

肩甲骨をしっかりと動かし、体幹の筋肉をスイングに活用しているため、
300ヤードという飛距離が出せるのです。

いくら腕の筋肉を鍛えたとしても、 肩甲骨が使えていなければ
体幹のパワーがスイングに伝わらないため、飛距離は出ません。

ゴルフだけではなく、日常生活でも肩甲骨を動かすことで
大きなパワーを出すことができます。

例えば、重い荷物を持つ時に
肩関節を支点として持つのではなく、
肩甲骨を支点として持つようにする
楽に持ち上げられるようになります。

こうしたパワーの変化は壁を押してみるとわかりやすいのですが、
はじめに試してみた、腕を伸ばす動作のように、
最初は肩関節だけで腕を伸ばして壁を押してみてください。

次に、そこからさらに腕を伸ばしたように肩甲骨を動かして
壁を押してみてください。

ただ単に腕を突っ張って押すのではなく、さらに肩甲骨を動かして
押しこむ余地があると認識をして押すようにする
だけで、
力がグッと強くなることがわかるはずです。

このように、肩甲骨を動かすだけでも腕の力というのは
大きく変わるものなのです。

腕の力をフルに活用できるようになれば、
日頃の作業が楽になり、疲れづらくなるはずですよ♪


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肩甲骨を動かすと脂肪が燃える!?
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肩甲骨を動かすことのメリットは、
パワーが大きくなるだけではありません。

なんと、脂肪を燃焼させやすくするのです!

脂肪に関係する細胞には
「白色脂肪細胞」「褐色脂肪細胞」の 2種類があります。

白色脂肪細胞は脂肪を生成し、エネルギーを貯める働きがあり、
一方、褐色脂肪細胞は脂肪を燃焼し、エネルギーを消費する働きがあります。
白色脂肪細胞は体中にあるのですが、褐色脂肪細胞は集中的に存在しています。

肩甲骨の周りには、その褐色脂肪細胞が多く存在しているのです。

肩甲骨をしっかりと動かすことで、パワーが出せるようになるだけではなく
脂肪を燃焼させることも期待でき、より健康的な身体に近づいていきます。

ここで、スムーズに肩甲骨を動かすための
簡単エクササイズをご紹介しましょう♪

(1) 両手の指先を左の肩先に当て、 肩関節が動かないようにします。
(2) 左肘で円を描くように、 後ろ回りに左肩を5回、回します。
(3) 同じように、前回しに5回、回します。
(4) 右側も同じように行います。

肩を回す時に、肩関節を回そうとするのではなく、
肩甲骨を動かすように意識することが大切です。

肩甲骨は肋骨の後ろ側に沿って動きます。

はじめに、腕を伸ばしきった時の感覚を思い出して、
肩甲骨の動きをイメージしましょう。

最近は不安定な天気が続いていますが、
もう少しすれば、秋らしい気候を 楽しめるようになってくるはずです。

「スポーツの秋」で活躍するためにも、
「食欲の秋」で脂肪を溜め込まないようにするためにも、
肩甲骨をしっかり動かして 快適な日々を過ごしましょう(´▽`*)/

日頃、パソコンやテレビ、本などをずっと見ていると、
目の奥がズキズキと痛むことはありませんか?

頭が痛いと、脳も働かなくなるように感じ、
何もやる気にならなくなってしまいます。

特にデスクワークが多い方だと、
頭は痛いけどパソコンを操作しなければならず、
それでかえって頭が痛くなる・・・
という辛い状況から抜け出せない方も多いと思います。

「仕事に集中したいのに、 頭が痛くてパソコンを見ていられない・・・」

「家でゆっくりテレビや本を楽しみたいのに、かえって疲れてしまう・・・」


こんなつらい状態になってしまう疲れ目による頭痛とは、
何が原因となっているのでしょうか?


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目の奥の「蝶」が頭痛の原因!?
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頭痛の原因は様々ありますが、 実は、疲れ目からくる頭痛には、
ある骨のゆがみが関係していると言われています。

人の目の奥には、目の筋肉が 多くつながっている骨があります。

この骨は蝶が羽を広げている形に似ているので
「蝶形骨(ちょうけいこつ)」と呼ばれています。

長いパソコン作業やテレビ鑑賞などによって
目の筋肉が緊張した状態が続くと、 この蝶形骨がゆがんでしまうのです。

蝶形骨は目の筋肉以外にも、 様々な器官や骨とつながっており、
神経や血管もたくさん通っています。

そのため、ここにゆがみが生じてしまうと、 神経を圧迫し、
目の奥あたりの ズキズキとした頭痛につながるのです。

反対に言うと、この蝶形骨のゆがみさえ直せば、
つらい痛みがスッキリと解消します。


たった1分間で頭をスッキリさせる
耳ひっぱり体操
で、 ゆがみを直しましょう!


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1日1分!耳ひっぱり体操
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耳ひっぱり体操と言っても、 難しいことは一切ありません。

その名の通り、耳をひっぱるだけです。

ただ、やり方にいくつかポイントがあるので、ご紹介しますね。

★ポイント1 ~~~~~~~~~~~~~~
耳の付け根をひっぱる。  
耳の端をひっぱると、痛いだけで 蝶形骨の調整にはならないこともあります。
  耳の付け根を指で挟んでひっぱりましょう。

★ポイント2 ~~~~~~~~~~~~~~
真横ではなく、少し後ろにひっぱる。  
実際にやってみるとわかるのですが、少し後ろにひっぱった方が
耳やその周辺が突っ張らず、 自然にひっぱることができます。
この自然にひっぱることができる方向が、
蝶形骨の調整のためにピッタリなのです。

★ポイント3 ~~~~~~~~~~~~~~
呼吸をしながら行う。  
当たり前のことと思うかもしれませんが、
普段しない動作をしようとすると、集中しすぎて無意識のうちに
呼吸を止めてしまっていることがあります。
そうすると、筋肉や骨が緊張して余計にゆがんでしまう可能性があるので
自然な呼吸を心がけましょう。

この3つのポイントに気をつけて、
1日1分、耳をひっぱってみましょう。

ひっぱった後に頭がスッキリとする感覚があれば、
蝶形骨を整えられている証拠です!


回数を多くしてもやり過ぎになることはないので、
特に目を使うことが多い方は、1時間に1回程度、
目を休めることと併せて 行うのも効果的
ですよ。
(ひっぱりすぎて耳が痛くならないように気をつけてくださいね(・o・)!)

仕事以外の場面でも、 最近は日が落ちる時間が早くなったため、
家の中でテレビを見たり読書をしたりして過ごす時間が増えたという方も
多いのではないでしょうか。

秋の夜長は有意義に過ごしたいですが、
目が疲れて頭が痛くなっては 台無しですよね。

1日1分の耳ひっぱり体操で 辛い頭痛を解消して、
快適な日々を過ごしましょう(´▽`*)/

皆様は普段、鼻歌を歌いますか?

何か良いことがあった時に
ふいに「ふふ~ん♪」と歌ってしまう方もいれば、
何もない時でも歌ってしまう方もいると思います。

なんとなく、普段から鼻歌を歌っている人は機嫌が良さそう、
元気そうという イメージがあるかもしれませんが、
実は、「元気だから鼻歌を歌う」のではなく、
「鼻歌を歌うから元気」なのかもしれません!

今回は、そんな鼻歌の持つ健康パワーをご紹介しましょう(´▽`*)/


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鼻歌で身体の中までマッサージができる!?
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お腹に手を当てて、口を閉じたままハミングをするように
「んー」と声を出してみてください。

身体の奥が震えていることがわかるはずです。

では、今度は口を開けて
「あー」と声を出してみてください。

先程よりも、振動が弱くなっていないでしょうか?
※口を開けても身体が震えている方は、
 日頃、お腹の底から「良い声」を出せている証拠です!

このように、口を閉じたまま声を出すことで、
身体全体を震わせることができます。

まさに、「口を閉じたまま声を出す」 という状態になっているのが、
鼻歌を歌っている時なのです。
この振動によって、身体中の内臓や筋肉がほどよく刺激されます。

以前のメールマガジンで、
「使われない骨は弱っていく」 というお話をしましたが、
使われないことで弱っていくのは 骨だけではありません。
内臓や筋肉も、使われないと 次第に弱っていってしまいます。

そこで、身体を震わせることによって 身体の内側から全身を刺激し、
マッサージをすることで、 全身の働きが活発になっていくのです。


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朝起きた時と寝る前は鼻歌タイム♪
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ぜひ、健康のためにも普段から鼻歌を歌っていただきたいですが、
(周りの人に変な目で見られないようには 気をつけてくださいね!(笑))

特に効果的なタイミングを紹介しましょう!
まずは、朝起きてすぐのタイミングです。

目覚めてすぐは、まだ身体が眠っている状態なのに、
急に起きて活動を始めようとすると 身体がついていけず、
「だるさ」を感じてしまいます。

そのようなだるさを防ぐために、
起きたらまず、布団の中で1分ほど鼻歌を歌いましょう。

身体全体がほぐれていき、 スムーズに起きられるようになります。
もちろん、1分と言わず、お気に入りの歌を まるまる1曲
歌ってしまっても良いですよ♪

そして、寝る前の時間も鼻歌タイムとしてオススメです!

身体が震えることで副交感神経が活発になり
リラックスした状態になることができます。

お風呂の中で鼻歌を歌えば、 エコーもかかって気持ち良いですし、
さらにリラックス効果が高まりますね。

普段、何気なく「ふんふ~ん♪」と 口ずさんでいる鼻歌ですが、
実はとっても身体に良いものなのです。

これからは恥ずかしがらずに 1分間の鼻歌を歌って、
毎日を快適に過ごしましょう(´▽`*)/

これまでの快適のタネでも 何度か取り上げている「自律神経」
心や身体の調子に深く関係している、とっても大切な神経です。

自律神経をうまくコントロールすることで、
心と身体のオンとオフをうまく切り替え、
1日を思うままに過ごすことができます。

実際にプロスポーツ選手が実践しているコントロール方法なども
ご紹介しましたが、 皆様、自律神経はうまくコントロールできていますか?

もしかすると、
「自律神経なんて目に見えないからよくわからないし、
そんな簡単にコントロールできないよ!」

と思う方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなあなたのために、
家庭に1つは存在する“あるもの”を利用して、
手軽で効率的に自律神経をコントロールする方法をご紹介しましょう(´▽`*)/

その“あるもの”とは・・・
実は、「お風呂」なんです!!!!


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これで自律神経をコントロールできる!!
入浴の2つのポイント!

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まず、自律神経について改めて簡単に説明しますね。

自律神経には
覚醒・緊張を促す「交感神経」
リラックスを促す「副交感神経」
2種類があります。

この2つの神経をコントロールできれば、
身体を覚醒状態にするのもリラックスをするのも思いのままになるのです!

それでは、思いだした&理解したところで!
自律神経をコントロールするための入浴時のポイント
2つご紹介いたします♪

その2つのポイントとは、 温度時間です。

この2つを調整するだけで、
自律神経を自由にコントロールすることができるのです!

では、具体的にどういった入浴方法が良いのでしょうか?


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副交感神経を活発にするリラックス入浴術
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副交感神経を活発にするためには、ぬるめのお湯で長く入浴します。

具体的には、
38℃程度のお湯に15分間浸かることが目安となります。

ぬるめのお湯に浸かることで、副交感神経の働きが活発になると同時に、
全身を湯船に沈めることで水の浮力が働き、
身体の重さが約9分の1にまで軽減されます。

そうすることで、心身ともに負担が少なくなり、
リラックス状態になっていきます。

ぬるめのお湯に肩まで浸かっている内に、1日の疲れがスーッと抜けていく
感覚を感じていただけるはずです(*^_^*)

大事な予定のある日に、 緊張をほぐすために
ゆっくりとお風呂に入ってから 出かけるのも良いでしょう♪

15分も湯船に入っているのが退屈だという方は、
入浴剤アロマオイルを入れて香りを楽しんだり、
防水性のスピーカーを持ち込んで 好きな音楽を楽しんだりすることで、
よりリラックスをしながら時間を過ごせます。

最近は、スマートフォンの防水カバーも売っているので、
それを利用して音楽や動画を楽しむのもオススメです(´▽`*)/


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交感神経を活発にするスッキリ入浴術
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今度は、交感神経を活発にするための 入浴方法をご紹介します。

家に帰ってから、どうしても一仕事しなければいけない時、
休日、遅くに目が覚めてボーッとしてしまう時など、
頭をスッキリさせたい時には
熱いお湯で短く入浴することがオススメです。

具体的には、
42℃のお湯に3分間浸かることが目安です。

熱いお湯に浸かることで交感神経が活発に働き、脳が覚醒してきます。

ただ、あまり長い時間、熱いお湯に浸かっていると
身体が疲れてしまうので、3分程度であがることをオススメします。

疲れがたまっている時には、半身浴でもOKです。
熱いお湯にサッと入るだけで、驚くほど頭も身体もリフレッシュしますよ♪

もし「お湯をためるのがめんどくさい!」という場合には、
熱いシャワーを浴びるのも効果的です。
シャワーの水圧も刺激となって、さらに交感神経が活発になります。

なんと、熱いシャワーはコーヒー1杯以上の覚醒作用がある
とも言われているんです!

※お肌が弱い方は、熱いお湯がお肌への 刺激となってしまう可能性があるので、
  41℃以上の入浴は避けるようにしてくださいね。


普段、何気なく入っているお風呂も、温度と時間を工夫するだけで
大きく効果が変わってきます。

スッキリしたいとき、リラックスしたいときの1つの方法として、
温度と時間を別の入浴方法を取り入れてくださいね!

自律神経をコントロールする入浴術で、 快適な日々を過ごしましょう(´▽`*)/

「丈夫な身体を保つ」
「 健康な身体を目指す」
と言った時に、皆様は身体のどの部分をイメージされるでしょうか?
おそらく、多くの方が筋肉や内臓のことを考えるのではないでしょうか。

もちろん、筋肉や内臓の健康は身体全体の健康のために欠かせないものです。
しかし、もっと身体の中心にあって身体を支えているもの
忘れがちではないでしょうか?

そう、それは「骨」です。
(もしかしたら、タイトルで気づいていた方も多いでしょうか^^;)


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骨は常に生まれ変わっている!
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有名な話かもしれませんが、
骨を形作るのには2つの細胞が関係しています。

その2つの細胞とは、
骨を作る「骨芽細胞(こつがさいぼう)」と、
骨を溶かす「破骨細胞(はこつさいぼう)」です。

骨を溶かす細胞と言うと、なんだか悪者のように
感じられるかもしれませんが、破骨細胞は古くなった骨を溶かし、
新しい丈夫な骨を作るための土台を作る大切な役割をしています。

しかし、この破骨細胞は「不要な骨を壊す」という役割を担っているため、
時々、「ある勘違い」をしてしまいます。

その勘違いとは、
普段使われていない部分の骨を、
「もう不要な骨」と認識して溶かしてしまう
ことです。

例えば、入院して何日も寝たきりでいると、
起き上がるのが辛くなってしまいます。

これは筋肉が弱っているだけではなく、
骨も溶かされて弱ってしまっているためです。

骨が弱ると、周辺の関節や筋肉に負担がかかり、
痛みが生じることもあります。

皆様も、特定の方向に曲げた時だけ関節が痛んだり、
何かの動作をする時にだけ激痛が走るといったことは ないでしょうか。

その場合、普段の身体のクセによって、
一部の骨が「不要なもの」と見なされて溶かされ、
弱ってしまっている可能性があります。

普段から身体全体の骨をバランス良く刺激し、
弱らないように心がけましょう!


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ぶらぶら・くるくるするだけ!骨トレ体操
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できれば、全身の骨をしっかりと刺激することが理想的ではあるのですが、
ここでは手と膝の骨トレ体操をご紹介します(´▽`*)/

まず、は非常にたくさんの骨が集まっている箇所です。

全身の骨が約208個ある中、
手には左右合わせて54個もの骨があると言われています。

約4分の1の骨が手に集まっているなんて、
なんだか意外ではないですか!?

そんなに多くの骨があるので、普段の動作のクセによって
使われづらい骨も出てきます。

54個の骨を意識して刺激していきましょう!


■手の骨トレ体操(1)----------------------------

1.胸の前で、指の先を下にして両手をぶらさげます。
   (「幽霊のポーズ」と言うと、イメージしやすいでしょうか)
  ※この時、手はもちろん、肩や肘にも力が入らないようにしてください。

2.そのまま、手を左右にぶらぶらと動かします。  
  ※10秒ほどぶらぶらとさせます。

3.右手の親指と人差指で、左手の小指の爪のあたりを軽く揉みます。
  5秒ほど揉んだら、薬指、中指と同じように揉んでいき、
  親指までいったら、今度は反対の右手の小指から揉んでいきます。

4.もう一度、両手をぶらさげて、10秒ほどぶらぶらとさせます。
  ※立ったままでも 椅子に座ったままで行ってもOKです。

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ここまでやることで、指先の骨が意識できるようになるはずです。

次に、手のひらの骨を刺激しましょう。


■手の骨トレ体操(2)--------------------------

1.椅子に腰掛けて、両手のひらで 左右の膝頭をそれぞれ軽くさすります。
  ※膝の皿で手のひらをマッサージするイメージです。

2.手のひらで膝頭を軽く叩きます。

3.手の甲で膝頭を軽く叩きます。
 ※それぞれ10秒ずつ行います。

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それでは次に、膝の骨トレ体操です。

膝は普段の歩き方のクセや、 脚を組むクセによって
骨のバランスが 悪くなりがちです。

立ち上がる時や、歩いている時に、
急に膝の痛みを感じることはないでしょうか?

そのような場合には、日頃のクセが蓄積して
膝の一部の骨が弱ってしまっている可能性があります。

骨トレ体操で、膝全体を刺激しましょう!


■膝の骨トレ体操(1)--------------------------

1.握りこぶし1つ分の幅に足を開いて立ちます。

2.膝の上に軽く手を置いて、内回し、外回しにそれぞれ4回ずつ
  くるくると膝を回します。
  ※この時、足裏全体が床についているようにしてください。
  ※立ったまま行うことがつらい場合には、椅子に座って行ってもOKです。
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■膝の骨トレ体操(2)--------------------------

1.楽な状態で立ち、左足だけつま先立ちをして、
  足の指の腹がついている状態にします。

2.内回し、外回しにそれぞれ4回ずつくるくると足首を回します。

3.右足も同様に行います。
  ※足首だけを回すのではなく、膝や股関節まで
  しっかりと動かすことを意識してください。
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日頃、なかなか意識することのない骨の動きですが、
ぶらぶら・くるくると動かすだけでも 刺激となって、
弱まることを防げます。


骨トレ体操を毎日続けて、 快適な日々を過ごしましょう(´▽`*)/

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