皆様は毎日鏡を見て、
ご自身の顔の状態を確認されていますか?


お化粧をする時やヘアセットをする時などで
確認されている方も多いかと思います。

そんな時、こんな風に思ったことはないでしょうか?

「なんか最近顔の輪郭がぼやけてきたかも…。」
「昔より顔が四角くなってきたかも…?」
「頬・アゴ周辺のお肉がちょっと気になってきた…。」

もしかすると、そのお悩みは
顔周りの「側面ケア」をすることで解消できるかもしれません。

今回はそんな、「側面ケア」についてのお話です。


==============================
噛みしめれば噛みしめるほど
顔が大きくなる…!?

==============================
 


顔の形というのは、
もちろん本来備わっている骨格が大きく影響していることはありますが、

実は、私たちが日頃から無意識的にやってしまっている
「噛み締め」も顔を大きくしてしまう一つの要因なのです。


この「噛み締め」を行う時、
咀嚼筋(そしゃくきん)の中の一つである
「咬筋(こうきん)」という種類の筋肉がはたらいています。

ちょうど頬あたりの筋肉で、
咬筋には下アゴを閉じるはたらきがあります。



咀嚼筋は、他にも、
グッと噛み締めた時に“こめかみ”あたりでピクッと動く
「側頭筋(そくとうきん)」や、

咬筋で覆われているさらに深層部に、
「内側翼突筋(ないそくよくとつきん)」

「外側翼突筋(がいそくよくとつきん)」
という2種類の筋肉があり、これらは全て連動しています。


本来、咀嚼筋は
食べ物を噛み砕いたりすり潰したりする時や、
他にも身体に力を入れる時などにはたらく筋肉です。

しかし、日常的に「噛み締め」のクセがあると、
食事の時以外にも常に咬筋が使われることになるため、
その分筋肉が発達し、加えて、筋肉が緊張状態になります。


咬筋が発達しすぎると
その分顔が大きく見えてしまう要因の一つになりますし、

さらに、咬筋が常に緊張状態だと連動する筋肉も凝ってしまい
スムーズに動かすことができず
頬周りのたるみなどのお悩みが出てきてしまうこともあるのです。

そのため、凝り固まってしまっている咬筋を中心に
ほぐすことが小顔ゲットには重要なのです!


==============================
2つのポイントを
くるくるほぐすだけ!

==============================


上述した通り、咬筋は側頭筋と連動しているため
同時にゆるめることが大切です。


STEP1 側頭筋ケア

1.
まずは側頭筋の位置を確かめます。
グッと噛み締めた時に“こめかみ”あたりで
ピクッと動くのが側頭筋です。


2.

手の平の骨を側頭筋に当て、
くるくると優しく円を描くように
1分間ほど側頭筋全体をほぐしていきます。

 

STEP2 咬筋ケア

1.
咬筋の位置を確かめます。
グッと噛み締めた時に“頬”あたりで
ピクッと動くのが咬筋です。


2.

両指の第二関節部分を咬筋に当て、
くるくると優しく円を描くように
1分間ほど咬筋全体をほぐしていきます。



STEP1~2を1セットとして、
1日3回を目標に取り入れてみてください。

※力を入れすぎず心地よいと思うレベルで
優しくマッサージをしてくださいね。


もし今後、ふとした時に、
グッと噛みしめていることに気づいても都度、ほぐしてあげてください。

このエクササイズを取り入れて毎日美しく過ごしていきましょう!