皆様は、

「脚をもっと綺麗に、細くしたい。」
「O脚を治したい。」
「下半身太りをどうにかしたい。」
「脚のむくみを取りたい。」

などの、「脚」に関するお悩みはありますか?


どんなにマッサージをしても、
あらゆる運動を取り入れても、結果が出ないとき…
実はある部分を見直すことで
スラーっとした脚を取り戻せる可能性があるのです。

もしかすると、

「脚が綺麗な人は、生まれつきでしょ…?」

と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
実は関係ない場合がほとんどなのです。

今日は、そんな「脚」に関するお話です。


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脚が綺麗な人は
生まれつきではない…!?

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生まれたての赤ちゃんを思い出してみてください。

生まれたての赤ちゃんは、筋肉や関節がまだ柔らかく、
脚や腕を曲げた状態で出てきますよね。

これは、お母さんのお腹の中にいる時、
子宮内空間の制約があるため、脚や腕が曲がった状態なのです。


そのため、生まれた時は皆一緒の状態なので、
脚が綺麗な人とそうでない人とは、
「生まれつきの問題ではない」のです。



では、何が原因なのか?
実は「ある関節」にあります。

それは、「股関節(こかんせつ)」です。

脚のお悩みと股関節がどう関係あるの…?

と思われるかもしれませんが
実はと~~~っても関係性が深い部分なのです。

というのも、私たちの身体は
上半身と下半身の2つに分けることができますが、
その要となっている箇所は、「股関節(こかんせつ)」。


股関節は、骨盤から上の上半身と
下の2本の脚をつなぐ役割をしています。


人の身体は骨盤の中にある
「仙腸関節(せんちょうかんせつ)」という関節で背骨を一旦支え、
2本の脚のつけ根である「股関節」でほとんどの体重を支えています。

そのため、
股関節は身体の中でも歪みが起きやすい箇所です。




また、股関節の歪みが大きくなると
太ももの骨である「大腿骨(だいたいこつ)」の位置も
斜め内側に大きくずれてしまいます。

大腿骨の位置がずれている状態が続くと、
左右の脚が全身のバランスを取るために
腰回りから太ももに筋肉をつけてしまったり、
さらには、股関節と連動するヒザや足首の関節にも
ズレが生じたりしてしまいます。

そのため、実は脚のお悩みを解決するには
まず「股関節」を意識してケアをすることが第一歩なのです。



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ゆらゆらエクササイズ
ただそれだけ!

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まずは、股関節を常に柔らかくしておくことが大切です。

もし、股関節に大きく負担かかってしまっても、
すぐに元の位置に戻すことができるからです。

1.
両足の裏を身体の中央で合わせて座り、
足をできるだけ身体のほうに引き寄せます。


2.
足から手を離して両手首をヒザの上に置きます。
このとき、手は親指と中指を合わせます。
(親指は中指の第一関節に合わせるのがポイントです。)


3.
右側に身体を倒して、ふくらはぎが床についたら、
2の体勢に戻ります。


4.
左側も同様に、身体を倒して
ふくらはぎが床についたらの体勢に戻ります。


5.
2~4を1セットとして、5回ほどを目安に行います。

反動などはつけずに、ゆっくりと丁寧に行ってくださいね。



股関節を日頃からケアしていくと、
股関節と連動する関節もスムーズにはたらくため
不要な筋肉がつくことを防ぎ、綺麗な脚になっていくのです!

まずは今の股関節の歪みを見直して
毎日美しく、快適に過ごしていきましょう!