突然ですが、皆様は
“へそ”を意識して掃除していますか?

「あまり意識したことがない」

「へそのゴマを取るとお腹が痛くなると聞いたから…」

「昔からへそに触らないように言われている」

という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、へその掃除には清潔にするという目的以外にも、
炎症などのトラブルを回避できる効果があります。
つまり、適度に掃除したほうが良い場所なのです。

普段、特に意識していないという人も、
ぜひ、正しいへそ掃除を取り入れてみませんか?


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そもそも、
へそのゴマって何?

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へそのくぼみやシワは、どうしても
垢や汚れが溜まりやすい場所です。
垢や汚れが溜まると、そこに細菌が増えたり、
臭いの原因となることもあります。

また、上記のような不潔な状態は臍炎(さいえん)※という
へその炎症を引き起こしてしまうこともあるのです。

※へその激しい痛みや出血、膿を伴う炎症


垢や汚れ以外にも、
皮脂、石けんカスなどが溜まって黒い塊になることがあります。


これが、みなさんもご存知の「へそのゴマ」の正体です!

中には、臍石(さいせき)といって、
溜まった垢が掃除では除去できないほど
固く大きくなってしまう場合もあります。


これまでの説明から、

「今日から早速へそ掃除をしなくては(´・ω・`;)」

と慌ててしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、
まずは落ち着いて、これからご紹介する
へそ掃除を始める前に抑えるべきポイントをご確認くださいね。

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へそ掃除のポイントをチェック!
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へその下には、神経や内臓を保護する腹膜(ふくまく)があり、
とてもデリケートな部分です。

そのため、掃除をすることは大切ですが
刺激しすぎるとお腹が痛くなってしまうこともあります。

(これがへそのゴマを取ってはいけないと
昔から言わている原因かもしれませんね。)

きれいに掃除しようとするあまりに力を入れすぎてしまわないよう、
注意が必要です!

それでは、へそに優しく、かつ簡単に
清潔にできる掃除の方法をお伝えします。


まず、へそ掃除の頻度は大体1週間に2~3回が目安です。
刺激しすぎないよう、適度な回数を心がけましょう。

入浴時、石けんを含ませたタオルを指に巻き、
へそに入れて2~3回優しくくるりと回す方法
がおすすめです。

石けんカスが残ってしまうと
せっかくの掃除が無駄になってしまうので、
優しくしっかり、すすいでください。
お風呂から上がった後は、
へそに水分が残らないようふき取るのも忘れないでくださいね。

あまり力を入れなくても、
これできれいな状態を保つことができますよ♪




もし一度に完全にへその汚れが取れなくても
1週間に2~3回の習慣にすることで
だんだんとキレイになっていきます。

もし、ずっとへそのゴマが取れない、
へそを触ると痛い…ということがあれば、
無理に取ろうとせず、お医者様へ相談してみてくださいね。


意識して掃除していた方も、そうではなかった方も、
へそに優しい掃除方法で
へそ周りから清潔で健康な身体作りをしていきましょう!