私たち人間が 息をめいっぱい吸い込み、
吐き出せる空気の量を 「肺活量」と言います。
誰しも一度は耳にしたことがある言葉ですよね(^o^)

しかし、日常的に
自分の肺活量について
意識することは少ないのではないでしょうか。
肺活量は肺の換気能力を指しており、
酸素が必要不可欠な人間にとって、とても重要なものです。
肺活量が衰えると、
様々な不調をきたす可能性があります。

そこで今回は、
身近だけど意識することの少ない
肺活量についてのお話です!


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肺活量が低下すると…?
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肺活量は老化や筋力低下によって衰えてしまいます。

「階段を登ったら息が切れる…。」

「いつも平気だったジョギングで息が持たない!」


など、昔は平気だった軽い運動でも辛くなるのは
肺活量の低下が原因の1つです。

さらに、肺活量が低下することで
招く症状はこれだけではありません。
血中酸素濃度も低下してしまうため、
体内に必要な酸素が行き渡らなくなり

・体調は良いのにフワフワとした、めまいやふらつきが起きる

・しっかり休んでいるはずなのに、疲れが抜けない…。

・仕事に集中できず、ぼんやりすることが多い


などの症状が現れることも…。


しかし、肺活量は
トレーニングで増やすことができます!

肺活量が増えると肺の換気能力がアップして
多くの酸素を取り入れられるようになり、
身体の様々な機能を活発にしてくれるのです。

もちろん、
前述の頻繁に起きる息切れや、
ふらつき、集中力の低下など、
肺活量の低下が招く症状の改善も期待できます。

そこで今回は、
元気な生活を送るポイントにもなる
「肺活量」を増やす簡単トレーニングについて
ご紹介します(^o^)

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ペットボトルがカギ?
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肺活量を増やしたい!
だけど運動する時間があまりない…。


そんな人におすすめしたいのが、
家でもできる「ペットボトルで簡単トレーニング」です。
早速ご紹介します!

◆手順1
500mlの空のペットボトルを用意してフタを外します。

◆手順2
ペットボトルの口を隙間なく覆うようにくわえて、
大きく息を吸い込みペットボトルをへこませます。

◆手順3
ペットボトルがめいっぱいへこんだら、
今度は大きく息を吐き出して、
へこんだペットボトルを膨らませます。

※慣れないうちは、
柔らかい素材のペットボトルがおすすめですが、
慣れてきたら硬い素材のペットボトルや、
1L、2Lとサイズの大きいもので
挑戦してもGOODです♪

手順2~3の吸って⇒吐いての動作を1セットとし、
1日10セットほど行います。

普段、なかなか鍛えられない肺の収縮力がアップして、
肺活量を増やすことができますよ!

無理をすると酸欠状態になり
フラフラしてしまうことがあるので、
無理をせず自分のペースに合わせて
トレーニングしてみましょう。

肺活量がアップすれば、新鮮な空気で
身体を換気することができます。
上記のトレーニングを取り入れて、
よりハツラツとした毎日を送ってくださいね!