間食は健康的に良くないという
イメージがありますが、
食べる量や内容に気を付けることで
むしろ身体に良い影響を
与えるものになります。

今回はそんな間食について
お話しします。 

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なぜ間食は良くないと
言われているのか

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間食が健康的ではないと
言われているのは、
甘いお菓子やおせんべい、
スナック菓子など、
カロリーが高い割に
栄養価が少なく、
糖質や脂質が多い
傾向にあ
るものを中心に
食べている場合が多いためです 。


こういったお菓子類は、
身体の中で消費されなかった分が
脂肪として蓄積されやすく、
肥満をはじめ
生活習慣病にもつながる
可能性があるとして、
「間食は健康的ではない」という風に
言われてきました。

ただ、間食は食べることで
気分転換などにもなるほか
日々の生活の楽しみの一つと
捉える人も多いため、
食べ過ぎに注意すれば
心の健康を保つためにも
必要なものと言えます。

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良い間食の条件とは?
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間食はもちろんしてもOKですが、
まずは前提として一日三食を
しっかり食べることが大切です。

お菓子類やデザート類を
食事の代わりにする……というのはNG。

できればおやつや間食は
三食の中で摂れなかった栄養を
補うようなイメージを
心掛けるようにしましょう。

■一日の間食の摂取カロリーは
 200kcalが目安

高カロリー(エネルギー)のものが多い
お菓子類ではありますが、
もちろん食べてはいけないわけでは
ありません。

食べるのが習慣になっている方だと
はじめのうちは
物足りなく感じるかもしれませんが、
お菓子の袋などに表示されている
栄養成分(エネルギー)を目安に、
食べる量を調整するようにしましょう。

■栄養価が高いものや
 カロリーが少ないものなどと
 組み合わせる

ジュースとお菓子の組み合わせなどは
カロリーオーバーになりがちです。

ビタミンや食物繊維の多い
果物に変えたり、
ジュースをカロリーの低い
お茶に変えてみるなど
工夫するようにしましょう。

■栄養価のあるものを選ぶ
朝昼夕と食事をする際、
昼食と夕食の時間があくこともあります。

その場合、
夕食まで何も食べないように我慢すると
結局たくさん食べてしまったり、
食後の血糖値が
上がりやすくなってしまうため、
むしろ何か口にするほうが
良い場合もあります。

その際は、
普段の食事で不足しやすい栄養素を
補うイメージで摂りましょう。

前述したようなお菓子などよりも、
良質なたんぱく質を含んでいる
大豆などの豆類を使ったものや、
栄養バランスに優れているヨーグルト、
少量でも多くのカルシウムを
摂取できるチーズや、
種類にもよりますが
ビタミンやミネラル、食物繊維、
良質な脂質などを含んでいるナッツ類が
おすすめです。

普段の自分の食事を見ながら
足りない栄養を補うように
間食の内容を
選んでみるようにしましょう。


いかがでしたか?
間食やおやつは
だらだら食べてしまったり、
食べ過ぎてしまうこともありますが、
量や食べるものを見直して
「楽しく適度に」
取り入れるようにしましょう!