甘みとほどよい酸味が爽やかな
キウイフルーツ。
果物の中でも
通年手に入りやすいことから、
食べる機会も
多いのではないでしょうか?

キウイフルーツは
バランス良く栄養が含まれた
優秀な果物です。

今回はそんなキウイフルーツについて
お話しします。

==============================
キウイフルーツはどんな果物?
==============================
キウイフルーツは、
マタタビ科マタタビ属の
ツル性植物で、中国原産の果物です。


元々は「チャイニーズグーズベリー」
と呼ばれていたキウイフルーツですが、
ニュージーランド人が
中国からニュージーランドへと持ち帰り、
その後、ニュージーランドの国鳥である
キウイバードに似ていることから
名前が「キウイフルーツ」へと
変わったとされています。

現在は
日本国内でも栽培されていますが、
世界ではイタリア、ニュージーランド、
中国などが多く栽培しています。

外国産は5~12月頃、
国内産は12~4月頃に出回るため、
1年を通して手に入れることができます。

日本で流通している品種としては、
緑色の果肉であるヘイワード、
黄色い果肉の
ゴールドキウイ(ホート16A)が多く、
そのほかベビーキウイ、香緑(こうりょく)
讃緑(さんりょく)といった
さまざまな品種があります。


==============================

キウイフルーツの栄養
==============================
こちらではキウイフルーツが持つ
栄養について簡単にご紹介します。


■ビタミンC
ビタミンCは
免疫機能に関わる栄養素で、
ストレスによるダメージから
身体を守ってくれるはたらきがあります。

ビタミンE
ビタミンEに
は細胞や肌の老化を
予防するはたらきがあります。

■カリウム
キウイフルーツは果物の中でも
カリウムを多く含んでいます。

カリウムは過剰な塩分を
排出してくれるため、
高血圧の予防になるほか、
むくみの予防や筋肉の機能を
正常に保つはたらきがあります。


なお、キウイフルーツには、
たんぱく質を分解し、
消化や吸収を促進してくれる
アクチニジンと呼ばれる酵素が
多く含まれています。

アクチニジンは胃腸の負担を減らし、
消化不良を予防してくれる効果が
期待できます。
キウイフルーツの中でも
グリーンキウイに多く含まれている
傾向にあります。

■キウイフルーツの選び方
キズやへこみがなく、
表面がきれいなものがおすすめです。
購入後は、軽く握ってみて
少し柔らかければ食べごろです。

少し硬い場合は
甘みよりも酸味が強いため、
常温に置いて熟すのを待つのが◎。
ただし、食べごろのものは
冷蔵庫で保管するようにしましょう。


いかがでしたか?
栄養がぎゅっと詰まったキウイフルーツは
毎日の健康をサポートしてくれます。

生のまま手軽に食べられるため
ぜひ日々の食事に
取り入れてみてくださいね!